日本史中間管理職の悲哀を片桐且元に感じる サラリーマンをやっていれば、上からは圧力をぐりぐり掛けられ、下からはギャーギャー突き上げを食らうことがままあります。特に中間管理職の課長さんは、会社からは、問題が発生した場合は責任者として都合よく使われる存在です。。 いつの時代... 2022.02.20日本史雑談