初めてのUnity で、信長の野望「関東戦後編」を作ってみたい。#Lesson1

ゲーム開発Unity

私は1460年〜1560年の関東戦国史が好きだ。しかし信長の野望には、そんな昔から始まるシナリオはない。(泣)⁠

上は、「関東戦国史 by 温泉.com 様」の画像より

ということは、手作りでゼロから作ってみるしかない。

ゲーム開発の大きなフレームワークツールには、UnRealEngineやUnityがあるが、まずは簡単なUnityにチャレンジして見よう!言語は、C#やjavascriptがあるが、勿論C#を選ぶしかない!

私が作りたい関東戦国史を生き抜くゲームは、TEXTのUIが大部分なので、Unityで充分なはずだが、先ずはインストールするのとにしてみるよ。あと、入門者向けのwebや、YouTubeも、Don’t Miss it !

だ。

まずはこの辺

次にこの辺

そして、ノベルゲームの作り方のブログも見てみるよ。

じゃ、早速Unity入れてみよう。Windows11 Home Ddition CPU:11th Corei-5 Mem:16GbへLet’Go!

そして、2D用のプロジェクトで紙芝居ゲーム(戦国イベント用関数)を作成してみるとしよう!

信長の野望 最古シナリオ(参考)

1位 蒼天録1498年(明応7年)

2位 天道 1511年「上洛への道」

 上洛を果たした大内義興と、六角・細川家「細川晴元」が激突するシナリオ

信長の野望で古いシナリオを期待はしてみるも、1500年以前のシナリオは当面作られる見込みは薄い。

こうなったら、自分たちで作るっきゃない!俺達の男坂はこれからだ!

#Lesson2へつづく

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