両国橋は1657年の明暦の大火で逃げ切れない人が多数いたことの窮余策として大老酒井忠勝の注進にて1659年に防災・防火対策として建造された。※建造年は諸説あり
この両国の意味は武蔵野国と下総国を繋ぐ橋として、西側:武蔵、東側:下総を跨ぐ両国を意味する。現在の両国橋は明治37年に鉄橋として建造された。
私も幾度となくわたっている、全長160m程の橋であり、橋を超えると「ももんじや:イノシシ肉を出すお店」があり、https://momonjya.gorp.jp/
橋を東に超えると回向院があり、すぐ両国深川に渡れます。春の気持ちの良い時期に渡るのがおススメです。
橋を渡ったら、下総国(深川)だーーい。(^^)/
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